2017年 バックナンバー

 医食同元 Vol⑨【アントシアニン】

健康便り12月号
アントシアニンはポリフェノールの一種で、青紫色の天然色素です。植物が紫外線やウイルスから自分を守るために作り出した成分と言われています。そのため抗酸化作用がとても強くアントシアニジンと糖で構成されています。続きを読む

 医食同元 Vol⑧【ビタミンD】

健康便り11月号
ビタミンDは、脂溶性のビタミンで、カルシウムの吸収を高め骨への沈着を助ける効果があります。血液中のカルシウム濃度を一定に保つ役割も担い、丈夫な体づくりには欠かせない栄養素です。紫外線を浴びることによって体内で合成することができる唯一のビタミンで、太陽のビタミンとも呼ばれています。続きを読む

 医食同元 Vol⑦【ビタミンK】

健康便り10月号
ビタミンKは、血液凝固に関与しています。血液が凝固するのには、プロトロンビンなどの血液凝固因子が必要です。プロトロンビンが肝臓で生成されるときに、補酵素として働くのがビタミンKです。そのため欠乏すると血液中のプロトロンビンが減少するため血液凝固に時間がかかり、出血が止まりにくくなります。また、ビタミンKは丈夫な骨づくりにも不可欠で、骨に存在するオステオカルシンというたんぱく質を活性化し、カルシウムを骨に沈着させて骨の形成を促す作用があります。続きを読む

 医食同元 Vol⑥【ビタミンE】

健康便り9月号
ビタミンEは強い抗酸化作用を持つビタミンのひとつで、様々な害を与える活性酸素から体を守る効果があります。血管や肌・細胞などの老化を防止し、血行を促進するなど生活習慣病の予防に効果があり、若返りのビタミンとも呼ばれています。
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 医食同元 Vol❺【亜鉛】

健康便り8月号
亜鉛は2,000種類以上ある酵素のうち約300種類の組成に欠かせない大変重要なミネラルで、主に細胞分裂や新陳代謝,タンパク質の合成,抗酸化,アルコール分解,免疫活性化,育毛などの働きがあります。さまざま効果がある亜鉛ですが特に注目すべきは細胞分裂に亜鉛が深く関係していること。新陳代謝が活発で細胞分裂が盛んな組織や年齢ほど亜鉛の必要量は多くなります。
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 医食同元 Vol❹【プロバイオティクス】

健康便り6月号
プレバイオティクスであるオリゴ糖などをとると、腸内の乳酸菌やビフィズス菌の栄養源となりプロバイオティクスを増やしてくれます。つまりプレバイオティクスが乳酸菌やビフィズス菌を増やしてくれるので、結果的に善玉菌強化につながるわけですね。、
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 医食同元 Vol❸【プロバイオティクス・発行食品】

健康便り6月号
プロバイオティクスとは、腸内フローラのバランスを改善し、カラダによい作用をもたらす生きた微生物のことです。その代表的なものに乳酸菌やビフィズス菌があります。生きたまま腸までたどりつき、そこで産生する乳酸などの代謝産物が、ヒトにとって有益な健康効果をもたらしてくれます。代表的な食品に、乳酸菌やビフィズス菌などを含むヨーグルトやぬか漬け、キムチ、納豆などの発酵食品があげられます。これらの乳酸によって、腸内が酸性になることで悪玉菌の増殖は抑えられ、有害物質が減少します。腸の機能が活性化され、消化吸収が促進されれば、便秘や下痢の解消・予防にもつながります。
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 医食同元 Vol❷【ポリフェノール「レスベラトロール」】

健康便り5月号
レスベラトロールはポリフェノール(植物成分)の1種と最初に出てきました。主な効用としては、細胞の抗酸化作用が挙げられるそうです。つまり、細胞が酸化することで老化するのを防ぐことができるため、アンチエイジング効果につながります。ちなみに、ダイエットにも効果があります。ヨーロッパでの研究で、肥満男性に一定期間レスベラトロールを注入し続けたところ、ダイエットと同じ効果が得られたという結果が出ています。続きを読む

 医食同元 Vol➊【水素】

健康便り4月号
近年、「『水素水』が健康のために良い」ということを聞いたことがあると思います。水素水は、通常の水の代わりに飲むだけで高い効果をもたらします。その一つが、病気の予防です。水素には、体内の活性酸素を消去し血液をさらさらにする作用があります。そうなることで、動脈硬化、血栓症、心筋梗塞などの生活習慣病を予防することが出来ます。これらの病気は、生活習慣の乱れによって血流が悪くなることで引き起こされるため、水素水が有効なのです。
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認知症予防【健康寿命の延伸】

健康便り3月号
今後急速な高齢化が見込まれる中で、高齢者一人ひとりが、生活の質が保たれた状態で、その方の持てる機能を発揮できる生活を送ることを目指し、「健康寿命」を延ばすことが大切です。健康寿命の延伸を図るためには、高齢になってもできる限り心身の機能を維持し、広がりをもった社会生活を送ることが重要です。

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認知症予防【音楽療法】

健康便り2月号
音楽を聴いたり歌ったりすることで気持ちが落ち着いたり、気分が良くなったりする経験をしたことのある人は多いでしょう。音楽療法は、こうした効果で認知症の症状の改善を目指すリハビリテーションです。音楽を聴いたり、歌ったり、楽器を使って演奏したりすることで、心身共にリラックスさせるリハビリテーションです。「徘徊」や「暴力」といった認知症の周辺症状(行動・心理症状)の改善、ADL(日常生活動作)の維持・向上効果が期待できる認知症の非薬物療法の1つです。
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認知症予防【園芸療法】

健康便り1月号
ハサミや針と糸など道具を使った工作系の手先・指先を使ったレクリエーションです。工作は、手先を動かすことにより、脳の働きを活性化させる効果があるだけでなく、参加者が度のくらい手先を動かすことができるのかを把握する時間にもなります。
また、昔懐かしいお手玉や、男性であれば紙鉄砲などのおもちゃを作ることで昔を思い出すこともでき、高齢者の方にも喜ばれるレクリエーションのひとつです。
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