2020年 バックナンバー

 認知症の予防効果 緑茶

健康便り6月号
緑茶の歴史は古く、平安時代に遣唐使が唐から持ち帰ったことが由来とされています。当時は大変貴重な薬として重宝され、室町時代以降は茶の湯の発達により、武士や商人にも広がりました。 その後、庶民の飲み物として親しまれるようになりました。緑茶は味や香りだけではなく、健康食品としても優れています。緑茶に含まれるカテキンには、発がんを抑制したり、免疫力を高めたり、殺菌や消臭作用、抗アレルギーの効果もあると言われています。 続きを読む


認知症の予防効果 コーヒー

健康便り5月号
コーヒーは、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を乾燥させて焙煎したものを粉砕し、お湯で抽出した飲み物です。コーヒーの起源には諸説ありますが、日本には江戸時代後期に長崎の出島に駐在していたオランダ人より伝来しました。 続きを読む


 認知症に有効 漢方薬 当帰芍薬散 

健康便り4月号
当帰芍薬散は冷えをともなう婦人科系の諸症状を改善してくれる、“産婦人科の三大漢方薬”の一つで、血行障害やうっ血などを表す「血(けつ)」の不足を補い、血液の巡りをよくして、体を温める「駆瘀血剤(くおけつざい)」です。 続きを読む


 認知症に有効 漢方薬 抑肝散 

健康便り3月号
抑肝散は、中国の明時代に名医で医学界の頂点までいった薛己(せつき)という医師が創った処方です。「保嬰金鏡録(ほえいきんきょうろく)」という小児の治療をまとめた書物の中に記載されており、元々は痙攣があったり物事に驚きやすく、びくびくしているような状態の子供に用いられていました。続きを読む


 認知症に有効 漢方薬 加味温胆湯 

健康便り2月号
人の脳や脊髄は頭蓋骨や脊柱管に満たされた津液(しんえき)の中に浮かんでおります。この水が枯れてくると、病名でいえば、一般的な認知症、アルツハイマー型認知症、そしてパーキンソン症候群などを起こす要因となるわけです。加味温胆湯は長い間の累積疲労からくる津液の枯渇を抑えることを目標に作られています。 続きを読む


 認知症に有効 漢方薬 加味帰脾湯 

健康便り1月号
人は夜になると、「気」から生じる熱を鎮めることで眠ります。ところが、このとき「血(けつ)」が足りていないと、エネルギーを十分に鎮めることができず、昼と夜のメリハリがつかない状態になってしまいます。 「加味帰脾湯(かみきひとう)」は、足りない「血(けつ)」を増やして不眠を改善します。また、精神を安定させます。 続きを読む