2017年09月30日

肺がんCT健診認定医師認証されました。

main_img (1)3人に1人ががんで亡くなっている現在、その中でも肺がんは死因の第1位となっています。
症状が出てからでは手遅れのことが多く、早期発見・早期治療がもっとも重要です。従来の胸部レントゲン写真を用いた検診では、小さな肺がんは骨や心臓に重なり発見できないケースも多く、死角がないCT装置による検診の有効性が明らかになってきています。
当クリニック院長は今回、小さな肺がん結節を適確に読影できる能力の認定(肺がんCT検診認定医師)を取得し、安心して受診していただけます。

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